俺だけ入れる隠しダンジョン ネタバレ無料

本ページはプロモーションが含まれています
本ページはプロモーションが含まれています

俺だけ入れる隠しダンジョン ~こっそり鍛えて世界最強~

就職口を失った貧乏貴族の三男が、稀少な魔物やアイテムが大量に隠されている伝説の場所である「隠しダンジョン」の入り口を開く事から始まる少しHな物語である・・・

俺だけ入れる隠しダンジョン ~こっそり鍛えて世界最強~漫画の表紙

コミストで読んでみる

現在はアニメ化され放映中の作品でもありますね~

俺だけ入れる隠しダンジョンのあらすじ・・・

 

この世に数多くある魔窟・・・それらの中には未発見!・前人未踏・・・

 

 

手つかずの魔窟もあるという・・・

 

 

それを人々は、こう呼んだ・・・「隠しダンジョン」と・・・

 

 

始まりは仕事がなくなった事からだった・・・

 

 

決まっていた仕事が、自分より爵位が上の息子にとられてしまう・・・

 

 

貴族は、それぞれ爵位でわかれており、うちは底辺にあたる・・・

 

 

そんなわけで、三男にして初の浪人になってしまった・・・

 

 

このまま両親を落ち込ませておくのは忍びないし・・・

 

 

妹からの提案を受ける・・・

 

 

妹からの提案は「英雄学校」の試験を受けてみては?だった・・・

 

 

そこを卒業すれば冒険者や魔物ハンター・王級騎士など後の就職先に困らないと

 

 

言われる学校だ・・・

 

 

落ちた時には妹が養うといってくれるが・・・

 

 

うちは、妹が思っているより貧乏である・・・

 

 

だから進学ではなく就職を選んだのに・・・

 

 

「英雄学校」って試験からハードルが高く・・・試験は危険だし・・・

 

 

入学金は正規の貴族向けの価格で・・・そんな大金うちには無い・・・

 

 

しばらく悩んでいるところに、幼なじみの女の子が一緒に仕事~と迎えに来たのだが・・・

 

 

一緒に仕事が出来ない事を知り、がっかりする・・・

 

 

彼女は、両親が友達で下の階級の僕にも平等に接してくれる・・・

 

 

彼女が持ってきてくれた話によると・・・三男の所持するスキルについてだった!

 

 

僕はスキルとして唯一のレア・スキルである「大賢者」を所持しているが・・・

 

 

スキルを使えない・・・

 

 

正確には使える代償として・・・ひどい頭痛に襲われてしまう・・・

 

 

そういった事から、スキルを使う事ができず宝の持ち腐れになっていたが・・・

 

 

彼女が持ってきてくれた話によると・・・

 

 

賢者は、ひどい頭痛がおこると、必ず妻たちを集めてキスを要求したらしい・・・

 

 

もしかするとキスに頭痛を和らげる効果があったかもしれない・・・という事で・・・

 

 

実際に彼女と試してみる事にした!

 

 

実際に試してみたところ・・・

 

 

頭痛が来ない?

 

 

そこでスキルに対して問いかける・・・

 

 

英雄学校の試験に受かるぐらい強くなりたい・・・

 

 

最短で強くなる方法を教えてくれ・・・

 

 

スキルからの返答は・・・隠しダンジョンに潜りなさい! だった・・・

 

 

再び、スキルに問いかけている最中に頭痛に襲われる・・・

 

 

彼女が聞くをしてくれることで頭痛が和らぐ・・・

 

 

こうして隠しダンジョンの入口を見つける事が出来た!

 

 

そして物語は、動き始める・・・

俺だけ入れる隠しダンジョンの続きが気になったら・・・

俺だけ入れる隠しダンジョン ~こっそり鍛えて世界最強~漫画の表紙

ebookで読む

コミストで読んでみる

コメント